Trace Viewerについて
ログを時間軸で可視化し、タスクやイベントの動きをブラウザ上で確認できる開発者向けツールです。
Trace Viewerとは
Trace Viewerは、組み込み開発やマルチスレッド処理などで出力したログを読み込み、START / END の区間やEVENTを時間軸上に表示するツールです。専用ソフトをインストールせず、Webブラウザだけで利用できます。
主な機能
- 複数ログファイルの同時読み込みと共通時間軸での表示
- START / END の区間表示、EVENTのポイント表示
- 重なった処理の階層別カラー表示
- ズーム、横スクロール、パン、時刻カーソル
- ファイル・ラベルの表示順変更
- 表示領域の高さ変更
- 現在表示しているキャンバスの印刷
ログ形式
1行につき、日時・ラベル・種別をカンマ区切りで記述します。
2026-08-28 10:00:01.000,TASK_A,START
2026-08-28 10:00:01.250,TASK_A,END
2026-08-28 10:00:01.300,IRQ_RX,EVENT
2026-08-28 10:00:01.250,TASK_A,END
2026-08-28 10:00:01.300,IRQ_RX,EVENT
日時形式は YYYY-MM-DD HH:mm:ss.SSS、種別は START・END・EVENT に対応しています。
ログファイルの取り扱い
Trace Viewerに読み込んだログファイルはブラウザ内で処理され、サーバーへアップロードされません。 開発中のログや内部情報を扱う用途でも、ファイルそのものをサーバーへ送信せずに解析できます。
詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。